魚と蛇の中間の姿を持つ召喚獣。かなり強力な力を秘めた召喚獣で、
召喚獣の王という立ち位置にある。但し、召喚獣として登場した時点で幻獣“神”のバハムートに最強の座を譲ってしまい、
以降も必ずバハムートに勝てず2番手に甘んじており、作品が進むにつれ、他の召喚獣たちにも劣るようになる。
とはいえ、トップクラスの破壊力を持つ為、扱いやすく、レアな水属性のため弱点を突きやすい。
「大海嘯」という巨大な津波で敵を飲み込む攻撃を行う。
登場作品[]
FF2[]
- クリスタルロッドを持つ者に反応してその者を飲み込む巨大な怪物で、ミシディアの塔の門番役。
- ダンジョンとなっており、奥へ進むと同じ目的でミシディアの塔へ赴いたディストの生き残り、リチャードがいる。
FF3[]
- その昔大魔導師ノアにて「ドールの湖」に封印された巨大な海竜。
- ドールの洞窟最深部へ入ると、4戦士に語りかけて戦いを仕掛けてくる。勝利すると召喚魔法「リバイア」を使う。
- 幻術士が使うと、白効果なら全員を石化攻撃。黒効果なら全員を渦巻きで攻撃するというもの。
- 魔界幻士が使うと、巨大な津波で敵全体を攻撃する。 ハイパと並んで、どちらが使っても実用性が抜群なので、
- そういう意味ならバハムートよりもずっと扱いやすい。
FF4[]
FF5[]
FF7[]
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