トンベリはモンスターの一種である。
登場作品:FF5、FF6、FF7、FF8、FF9、FF10、FF10-2、FF11、FF13
召喚獣としてのトンベリはこちらを参照。
概要[]
緑色の体にフード付きの茶色いコートを纏い、包丁とカンテラを手に持つモンスター。
敵にゆっくりと近づき、間合いに入った瞬間、手に持つ包丁で一刺しして息の根を止める。
また、怨みの念を掻き集めて相手にぶつける力も持っているため、高レベルの者ほど逆に警戒する必要がある。
FF5[]
FF6[]
FF7[]
FF8[]
FF9[]
FF10[]
FF10-2[]
FF11[]
エルシモ島に生息する獣人。
ウガレピ寺院を拠点としており、アルタナの神を憎む女神ウガレピを信奉している。
その小柄な体格と卓越した暗殺術から、水晶大戦時には獣人同盟軍から各国の要人暗殺を請け負っていた。
今作のトンベリは尻尾に他作品のように尾びれが付いておらず、包丁ではなくダガーやナイフで代用している者も多い。
同族意識が非常に強く、トンベリ族を倒すほど怨みの念が強力になるが、あるクエストをクリアすれば賠償金としてギルを支払って怨みを解除できるようになる。
ソ・ジヤにも潜伏しており、そちらは赤いコートを纏っている。
FF13[]
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