ジョブシステムとは、ファイナルファンタジーの世界使われる、キャラクターの特徴を決定する要素のこと。これによって、レベルアップした際のキャラクターの成長の度合が変化していく。シリーズによっては、この機能を持たない物もある。クラスシステムともいう。
また、物語の進行によって、このジョブをグレードアップすることもできる(「白魔術師」→「白魔導師」といった感じ)。
ジョブによって、成長時のパラメータが大きくのびたり、逆に伸びなかったりする。例えば、戦士であれば、攻撃や防御、HPが大きく伸びて、魔法使いであれば、魔力やMPが伸びやすい。
現在、ジョブシステムを持っているのは、FF1、FF3、FF11。FFX-2は、ドレスフィアというシステムで戦いの際のジョブを決定する。
明示的にジョブを持たなくても、潜在的に近いジョブを持っていると言っていいキャラクターもいる(ヴィンセント・ヴァレンタインのガンナーや、ルールーの黒魔術師など)
ジョブ一覧[]
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- 赤魔道士
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- 白魔術士
- 黒魔術士
- 黒魔道士
- 青魔道士
- たまねぎ剣士
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- 吟遊詩人
- 魔人
- モンク
- 導師
- 魔界幻士
- 賢者
- 魔法剣士
- 時魔道士
- 召喚士
- 薬師
- バーサーカー
- 踊り子
- 予言士
- 砲撃士
- 剣闘士
- ネクロマンサー
- ものまね士
- ガンナー
- 魔銃士
- アイテムシューター
- サムライ
- ダークナイト(暗黒騎士)
- 歌姫
- 調教士
- ギャンブラー
- きぐるみ士
- お祭り士
- サイキッカー
- フロラフルル
- マキナマズル
- 斬騎王
- 獣使い
- 召喚士
- コルセア
- からくり士
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