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「シド」は、ファイナルファンタジーシリーズにおいて、卓越した技術を持った人物に慣用的に与えられる名前。その役割はシリーズによって異なるが、物語の重要な場面で出てくることがしばしばである。 ファイナルファンタジーIIで初登場。

各作品ごとの「シド」[]

FFII
シド

シリーズで最初に登場した「シド」。
飛空船定期便を営む技師。元はフィンの白騎士団隊長。

FFIII
シド・ヘイズ

飛空艇建造のスペシャリスト。DS版では元は地上世界の住民で主人公たちとも深い関わりがある。

FFIV
シド・ポレンディーナ

バロン王国の飛空艇技師。
今作で「シド」の名を持つ人物としては初めてパーティーメンバーとして戦闘に参加。

FFV
シド・プリヴィア

クリスタルの力の増幅装置を作り出した老技師。

FFVI
シド・デル・ノルテ・マルケズ

魔導の力の研究に携わる博士。魔導戦士の生みの親でもある。

FFVII
シド・ハイウィンド

神羅カンパニー宇宙開発部のパイロット。飛空艇「ハイウィンド」は彼のファミリーネームを拝借した物。

FFVIII
シド・クレイマー

バラムガーデン学園長。SeeDの理念の提唱者にしてガーデンの創立者。

FFIX
シド・ファブール9世

リントブルムの大公。初登場時はブリ虫に姿を変えられており、本来の姿は後半にならないと見ることは出来ない。

FFX/X-2
シド

アルベド族の族長。リュックアニキの父親でユウナの伯父に当たる。

FFXI
シド工房長

バストゥーク共和国の大工房の工房長。バストゥークの実力者で現大統領リヒター・カルストは彼が推薦した。

FFXII
シドルファス・デム・ブナンザ

ドラクロア研究所の所長を務める機工士。
アルケイディア帝国のヴェインの元で破魔石の研究を行い、人造の召喚獣まで作り上げた。
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